一宮市議会 2022-09-08 09月08日-02号
この健康管理、今市民の皆様においても、このコロナを踏まえて関心が高まっていると思い、今回オール一宮で健康寿命の延伸をというテーマで、質問を進めさせていただきたいと思います。 初めに、令和4年3月に発表されました第2期一宮市国民健康保険データヘルス計画中間評価において、平均寿命、平均自立期間、以下、健康寿命と言います。また、平均余命と平均自立期間の差が初めて記載されました。
この健康管理、今市民の皆様においても、このコロナを踏まえて関心が高まっていると思い、今回オール一宮で健康寿命の延伸をというテーマで、質問を進めさせていただきたいと思います。 初めに、令和4年3月に発表されました第2期一宮市国民健康保険データヘルス計画中間評価において、平均寿命、平均自立期間、以下、健康寿命と言います。また、平均余命と平均自立期間の差が初めて記載されました。
いずれは子供たちオール一宮市を考えたときに、61校対象になる時期が間違いなく来ると思います。
今後とも、オール一宮市役所で市民サービスの向上につながるよう、ICT弱者の方のみならず、全ての人に優しいデジタル社会を目指して、政策を進めてまいりたいと考えております。 ◎経済部長(服部宙史君) 私からは、情報通信技術(ICT)を積極的に利活用しますの中のキャッシュレス決済ポイント還元事業について結果の御報告を申し上げます。
当局にはより一層の御努力をお願い申し上げ、オール一宮でしっかり取り組んでいただきたいと思います。そして、魅力あるすばらしい公園、にぎわいの場となることを願いまして、この項の質問を閉じさせていただきます。 続きまして、保育園のコロナ対策、うがいについてです。 8月6日から24日にかけて、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、愛知県では独自の緊急事態宣言が出されました。
公共施設マネジメント推進会議などの会議に諮り、オール一宮で整備を行っていきたいと考えております。 なお、保健所の無償借用期間である4年経過後は、県内先行市の事例では有償での借用ということとなっておりますので、その点についても今後県と協議していきたいと考えております。
ただオール一宮市で取り組むというときに、オール一宮市役所だけではなくて、官と民ですね。地域にお住まいの方、土地をお持ちの方、近隣住民の皆様方の合意形成、こちらも非常に大変になってまいります。竹山議員におかれましては、地域に根差した活動、地域の信頼を一身に背負っていらっしゃると、このように受けとめておりますので、ぜひ官と民の連携のほうも引き続き御協力いただければと思います。
これは1つの中学校、1つの事例だけではなくて、オール一宮市でしっかり取り組んでいきたいと思っておりますので、引き続き御指摘いただければありがたいと思います。 ◆29番(服部修寛君) これで本日の質問を閉じさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(末松光生君) 暫時、休憩いたします。
◎経済部長(児嶋幸治君) 御提案いただきました地域産・官・学・金との具体的な連携につきましては、まず学では名古屋芸術大学、修文大学、金で申し上げれば3信金、4銀行とは既に協定を結んでおり、産についても近々にカーディーラーと協定締結を予定しており、産業振興を初めオール一宮でさまざまな分野での連携を図ってまいる予定でございます。
市役所、オール一宮市でしっかりこうした課題に取り組む上で、中村議員が子育て世代の代表として、いい意味でのプレッシャーをかけていただくということで、大変鋭い御指摘だったかなと考えております。 ◆9番(中村一仁君) これから一宮市、さまざまなことをやっていかないといけないと思います。
しかし、これはいずれも、いずれオール一宮の中につながっていく課題だろうと思いながら質問をさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。 まずは、地区の公民館図書のあり方についてを聞いてまいります。
市の助成金を、先ほど言いましたように、物によって違っていたものを、全て、オール一宮市でキログラム当たり5円ということで助成金の金額を上げさせていただいたということであります。アルミ缶というのは、いわゆる買い取り価格があの当時でも80円ぐらいだったもので、どうしても高く見えるんですけれども、重さとしてはそんなにないです。
いわゆるオール一宮で考えることに意義があります。そして、民主導で行うことに推進力が上がると考えています。せっかく始まっただいだいフェスタ、来年度からも継続的に実施されることが望ましいと考えていますがいかがでしょうか、お伺いします。
ですが、例えば宇都宮市といえばギョーザ、名古屋市といえばみそカツやひつまぶし、この名古屋市の名物は、どこが発祥なのかということはいささかちょっと疑問な点がありますけれども、とにかく認知はされているものですからよしとして、そんな中で当市を振り返ってみますと、どうも地域性といいましょうか、オール一宮市で取り組んでいるものが余り浮かびません。
あえて奥町と言ってしまいましたが、私の求めるところは、バランスのとれたオール一宮のまちづくりというのを本当は求めておるのも事実でございます。今、合併というお言葉を使われました。奥町ももう合併して50年超しております。最近は非常に新しいお方が流入をされていまして、結構奥町の中というものは古い方と新しい方が同居という状況であります。 しかし、私もそうなんです。
ぜひともオール一宮で使っていただけるような施設として整備をするということであれば、新市建設計画に載せましょうということで了承したわけでございます。 そんな中でいろいろと検討する中で、いわゆる多目的ホールということになりますと、市民会館あれば、尾西市民会館もあれば、県の施設でありますけれどもアイプラザもあるわけでございます。
これを全市的に広げていこうという状況を、例えば西成ではこういうやり方をしたからこうだったよというのを、オール一宮でそういった状況を広げていかないことには、市長が言われたもっと、モア元気という部分というのは広がりが、情報の伝達とともに広がって元気だと思いますので、足りなくなってくる部分も出てくるんじゃないかなというふうに思います。 そのあたり、市長のお考えを再度伺えればというふうに思います。
◆9番(細谷正希君) その会議の内容を確認させていただきたいと思いますが、総務省の考え方、また共聴アンテナ、またアイ・シー・シーの対応ということでしたが、それらを踏まえてオール一宮市として地デジの対応をどうしていくのかということを伺います。
◆9番(細谷正希君) 経済部所管じゃなくてオール一宮市で考えていただきたいと思うんですが、環境部には「ビンちゃん・カンちゃん」がいますし、私が答えることじゃないですけれども、市制70周年のときに「いちまるくん」というのが出てきたわけですね。いま一つ知名度が低いように思うわけです。
先ほど地デジも電波障害があるということを認識されておって、調査も進んでいない状況だということでありましたが、早急にオール一宮市としての方向性というか、今後どうしていくか、どういう対応を考えていくかという時期に来ているのではないかなと思うわけですが、どうされるのでしょうか、伺います。
さらに、消防団の総合的な行事に3消防団が連合団として参加をしておりまして、具体的には先ほど言いました消防出初め式を初め、消防観閲式、警防技術発表会、水防訓練等への参加、また全市的な考え方といたしまして、七夕まつりの警備には、今までは一宮の七夕という認識であったものを、オール一宮市の七夕まつりという認識のもと、尾西、木曽川からも警備に参加をしていただいておる。